プロパンガスボンベと200Lドラム缶を再利用した簡易タイプのロケットストーブ。

燃料はもちろん、モミガライトを使用するビニールハウスの補助加温装置です。

●特徴 ・ロケットストーブの機構を用いる事で、煙突を横に長く引ける ・煙突をハウス内に横に長く引く事で、ハウス内に効率良く熱を取り込める ・モミガライトを横に並べる事で、ゆっくりと燃焼し朝まで燃料を補充する必要がない ◆仕様 装置寸法:約 幅2150?奥行610?高さ1350(mm) ※煙突部含まず 装置重量:170kg 使用燃料:モミガライト(又は薪などの木材) 投入量:最大50kg 煙突:ダクト別売り 備考:着火は着火剤もしくは灯油漬けのモミガライトを使用。

燃焼炉は、耐火レンガに変更できます ※メーカー担当が設置を行います。

連続押し出し成形を行って出来る固形燃料「モミガライト」をはじめ、 「カールチップ」や「粗いすり潰しもみ殻」など、 私達の生活に有益な資材に変化させます。

モミガライトは化石燃料や薪に代わるもみ殻固形燃料、 寒冷地での家庭の暖房やハウス栽培の加温用燃料として効果的です。

粗くすり潰されたもみ殻は通気性を保ち、吸水性・保水性を付加し、 「水稲用苗床」、「花や野菜の培地」、「畜舎の敷科」等に活用できます。

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税込価格 958,100円